【歯科衛生士100人に聞きました】 最終学年の夏休みに戻れるなら、何をしたい?
こんにちは! クオキャリア事務局です。
夏休みもあとわずか。8月いっぱいお休みの学校もあれば、もうすぐ夏休みが終わってしまうという学校もあるでしょうか?
この夏は、感染症拡大の影響もあって、思う存分お出かけする!というわけにはいかなかったと思いますが、それでも残り少ない休みを有意義に過ごしたいものです。
そこで、緊急特集! 以前、クオキャリアで実施した現役DHさんへのアンケートから、もしも歯科衛生士学校最終学年の夏休みに戻れるなら何をしたい?と聞いた時の結果をお知らせします。まだ間に合う、今からできることもたくさんありますので、残りの夏休みを有効活用する参考にしてくださいね!
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最終学年の夏休みに戻れるなら、何をしたい?
*かっこ内はDH歴
- 歯科英語を学びたい!(東京都/15年目)
- 友達や恋人とたくさん会っておく♡(千葉県/1年目)
- 大きな合同の説明会に出てみれば良かった(神奈川県/5年目)
- 歯科医院見学にいっぱい行きたい(千葉県/1年目)
- 歯科助手のバイト(千葉県/1年目)
- 遊ぶ!(岐阜県/1年目)
- 国試勉強にとりかかり始めたい(埼玉県/1年目)
- 自分に合う歯科医院をイメージして情報収集する(神奈川県/3年目)
- たくさん見学して、診療の様子や院内の雰囲気を見ておく(千葉県/10年目)
まとめ
最後の夏休みにしておけばよかったことは、お出かけや遊びが中心!と思っていましたが、意外に今の仕事につながる学びが多いんですね。先輩たちの「やっておけばよかった」はつまり、皆さんへのアドバイス!充実した最終学年を送ってくださいね!
*こちらは、2017年7月発行「就活BOOKクオキャリア夏号」掲載記事を再編集したものです。/カッコ内のDH歴はアンケート実施当時のものです。